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NHL09の新たな情報が入ったので書きたいと思います。 前回の記事で書いたように、 上位機種(PS3、Xbox360)では販売された。 評判はなかなかいいみたいである。 乱闘シーンが変わったらしく、 なかなか楽しいらしい。 疾風丸的には乱闘って、 面倒だからやらないんだよね…。 北米では実際の乱闘(ファイト)は、 試合が一方的になった時などに、 選手の士気を高めたり、 観客をヒートアップさせるためにも、 とても重要なものだが、 疾風丸としてはあまり好きでない。 まあ、まだアイスホッケーがわかってないといわれればそれまでなんだけどね。 上位機種(PS3、Xbox360)の話はここまでにして、 PC版のお話をします。 まず、発売予定日が… 2008年10月21日に変更。 発売が早く変更するのはいい事だね。 あと、日本で販売予定の店が予約を受け付けた。 価格も安くて、 日本語マニュアルを付けてくれるみたいで、 とても気になります。 ちなみに、 NHL07はある洋ゲー屋の店頭で5500円、 NHL08はある洋ゲー屋のネットで5800円(送料込み)で購入したので、 とても良心的な価格である。 あと日本語マニュアルがどれぐらいのものだろうか? インストール方法のみとかだったらガッカリである。 これには少し期待したい。 NHLシリーズをここ数年やっているのだが、 実はオンラインプレイ中のチャットのやり方を理解していない残念なプレイヤーなのである。 そういうかゆいところにも手が届くマニュアルであって欲しいね。 ここからは、未確定情報を2つ書きます。 まず1つ目は、6人対6人でオンラインプレイができる。 前回の記事を書いたときにEAsportsの公式サイトを見たんだけど、 オンラインショップのNHL09のPC版の説明では、 6人対6人のオンラインプレイは記載されていなかった。 公式サイトで確認しようと、 アメリカのオンラインショップに入ろうとしても、 仕様が変わったみたいで、 強制的に日本のオンラインショップに連れて行かれてしまうので、 公式サイトで6人対6人のオンラインプレイの有無の確認がとれていない。 この6人対6人のオンラインプレイ可能の記述は、 いくつかのサイトで書かれているので、 確定であって欲しいものである。 もし6人対6人のオンラインプレイが可能ならば、 日本人6人を集めて、 7人の侍ならぬ6人の忍者を結成し、 氷上を大暴れしたいものだ。 だが残念なことに、 疾風丸はオンラインプレイで5回やって1回勝てるのかという腕前であり、 日本人が集まるコミュニティーサイトも知らないので、 実現は難しそうである。 さらに、日本人以外で1チーム6人でプレイするのに、 チャットの方法も知らず、 英語力の乏しい疾風丸にコミュニケーションをとれるのかも疑問である。 …というか、無理っぽい。 最低でも、チャットの方法を学習しなければ… 今年は説明書をきっちり読むことから始めなければならなそうだね。 あと、もう一つ。 NHL08では、 ロサンゼルスキングス傘下のAHLのマンチェスターモナークスの一員として福藤豊が出ていた。 NHL09でも、日本人が登場するらしい。 福藤はECHLのベーカーズフィールドコンドルズに所属しているので、多分無理だろう。 NHL09に登場する人物の名は… 布袋寅泰 NHL09のオープニングの何種類かの音楽の1曲に選ばれているらしい。 音楽に関しては疎いので、 よくわからないのだけど、 NHLシリーズの音楽って、 ロック系?のなかなか渋い曲が選ばれているんだよね。 NHL09に出るのは、 フィンランドのバンドとコラボした曲で、 多分この中の「grace」っていうのらしい。 聞いたことがないのでわからないが、 ゲームにあっている曲だったらいいね。 最後に、ゲームパッドについてふれます。 NHL09はシンプルに2つのボタンのみでシュートとパスを出せるモードが追加されますが、 シュートはアナログスティックを使いこなすのが真の醍醐味であると思います。 お薦めはPS2のゲームパッドです。 ゲームパッドコンバーターを買えば、 問題なくPS2のゲームパッドをUSB端子につなぐことが出来ます。 PS2を持っていれば、ゲームパッドコンバーターを買うだけでよく、 ゲーム機のゲームパッドはPC用より操作性がいい。 このセットがあれば、 快適なNHL09生活が送れるのではないでしょうか。 NHL09が発売されたら、 感想を書きたいと思います。 アイスホッケーの物欲の間へ行く part3へ行く ランキングサイトに登録しているのでお願いします。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! PR |
EA SPORTSから毎年発売される超メジャーなアイスホッケーのゲームである。 野球ゲームでいうところのファミスタ、パワプロ的存在といえよう。 ファミスタ、パワプロみたいに、 遊んでいるうちにアイスホッケーのルールや選手の名前を覚えていけるので、 NHL入門するにはうってつけのゲームである。 ハードはXbox360、PS3、PS2、PCの4機種で、 性能的にはXbox360、PS3が上位機種で、PS2、PCは下位機種とわかれている。 出来れば上位機種のXbox360かPS3が欲しいんだけど、 残念ながら本体を持っていないんだよね。 要注意なのは、このゲームはアメリカ製であることである。 だから、Xbox360とPS2はアメリカ製の本体でないとプレイができない。 いまのところ、PS3とPCは日本製の本体でもプレイができます。 PS3の本体が30000円切ったら買いたいんだけど、 突然リージョンの壁ができてアメリカ製のゲームができなくなっても困るし、 なかなか購入の決断が出来ないんだよね。 なので、おとなしくPC版を毎年購入しています。 参考までに、NHL08PC版の動画を・・・ ファミコン世代の疾風丸には十分な出来である。 氷上のスピード感やアイスホッケーの基本的な動きがうまく再現できている。 しかも毎年、着実に成長が見られるんだよね。 PC版では、NHL07からNHL08 になって、 右アナログスティックでシュートをうつ、SKILL STICKが導入された。 (上位機種ではNHL07で導入) PC版のNHL08からNHL09になるにあたり、 ロシアのスーパーリーグが新しく収録される。 (ロシアのスーパーリーグに移籍したヤーガーが収録されているだろう) BE A PRO モードが追加。 (自分で作った選手を成長させるモードらしい) 2つのボタンのみで簡単にプレイできる設定もあるみたいである。 残念ながら上位機種のNHL08にあった6人対6人のオンプレイ対戦や、 また上位機種のNHL09 に導入されるディフェンスのSKILL STICKは導入されないみたいである。 その2つはNHL10で導入されるのを期待することにしたい。 あと発売日が上位機種の2本が9月11日で、 下位機種の2本が10月28日である。 日本に入ってくるのは、大体一週間後だろう。 去年は下位機種の2本も9月上旬に発売されたのにな。 発売日が実に待ち遠しい。 NHL09がでるまで・・・ アイスホッケーの物欲の間へ行く part2へ行く ランキングサイトに登録しているのでお願いします。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! |
何だか最近雨ばかりである。 おかげで日課のウォーキングがさっぱりできない。 週1~2回の休みならちょうどいいんだけど、 週5回の休みだと、さすがに良くないね。 そんな話を知人にしていたら、 知人の知り合いがエアロバイクの引き取り手を探しているという話を持ってきてくれた。 エアロバイクを買ったはいいけど、 すぐに飽きて置く場所に困っているらしい。 ただで譲ってくれるのならということで、 今度の週末に引き取りに行くことにした。 とりあえず機種名を聞いたら、 アルインコ AF5700 定価60000円ぐらいのものらしい・・・。 もったいないというか、気前がいいというのか、 疾風丸的には本当にいいのかなというぐらいにおいしい話である。 とりあえず見に行って、故障箇所がないことを祈りたいものである。 ↓アルインコ AF5700は古い型なので似た型のやつです。 ダイエットの物欲の間へ行く ランキングサイトに登録しているのでお願いします。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! |
現在、減量中+禁酒中の疾風丸です。 実は、献血に行っても肝機能の数値が悪すぎて、 拒否られてしまうぐらいの呑んだくれであった。 1ヶ月以上禁酒して分かったんだけど、 どうやら酒が好きなんじゃなく、 炭酸飲料が大好きなんだよね・・・。 炭酸飲料を飲んでいれば、 アルコールがなくても全然困らない・・・。 今までの飲酒はなんだったんだろうか? もうちょっと早く気づきたかったよ。 ・・・で、その残念な炭酸好きのルーツを考えてみると・・。 ガラナ どうやらこいつが原因らしい。 学生時代に北海道にいたんだけど、 毎日のように部活が終わったらガラナを飲んでいた。 最初は、薬っぽい味でうまくないんだけど、 だんだんおいしく感じてくるんだよね。 説明が遅くなってしまったが、 ガラナというのは、北海道ではメジャーな飲み物である。 なんか、北海道のみコーラの普及が遅れたため、 隙間産業的にガラナが普及したという歴史があるらしい。 まあ、北海道にはガラナ以外にもジンギスカンやザンギなど独自な食文化があるんだけど、 疾風丸にはガラナが実に相性が良かったみたいだ。 ↑北海道限定の物が多くあります。(残念ながらガラナはない) 現在、東京にいるんだけど、 ガラナが不毛な地なんだよね。 東京でガラナを飲もうとしたら、 喫茶店のルノアールに行かなければならないんだけど・・・。 200mlのコアップガラナが520円もする。 ちょっと、高すぎでしょ。 北海道だったら、そこらのコンビニに常備されていて、 500mlのペットボトルが150円で買える。 タバコで例えたら、 東京では一箱2000円で売っているような感覚である。 北海道はガラナに溢れた豊かな土地であったな・・・。 そんなガラナでも、 東京で夏に限定発売される年もある。 残念ながら、今年は発売されないみたいだけどね・・・。 お笑い芸人のTKOみたいに、 もうそろそろ東京で売れて欲しいものである。 東京ではドクターペッパーがそこそこ売れてるので、 ガラナも売れそうな気がする・・・。 誰か、炭酸好きな芸能人がブレイクさせてくれないかなー。 味がしないという理由で水が飲めないでコーラばかり飲むアッキーナこと南明奈とか、 コーラを飲むときなぜか上を見つめる出川哲郎とか・・・。 通販で北海道から取り寄せるのはちょっと面倒なので、 東京で普通にガラナを飲めるようにして欲しいものである。 食べ物の物欲の間へ行く ランキングサイトに登録しているのでお願いします。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! |
ハートレートモニター・・・。 つまり心拍計である。 今回は、初めて心拍計を買おうとしている人に参考にしてもらえればなと考えて書こうと思う。 まず心拍計には大きく分けて、 胸バンド式、指センサータッチ式、 の2方式がある。 胸バンド式はタイムリーに心拍数が分かり、 指センサータッチ式は立ち止まってセンサーにタッチして計測しなければならない。 タイムリーに心拍数が分からないと運動の負荷の加減ができないし、 どう考えても、胸バンド式のほうが良い。 とりあえず、胸バンド式を買うべきである。 次は、どの機種がよいか? 運動初心者でウォーキング目的で使うのであれば、 混線防止機能と目標心拍数のみ設定できる入門機種で十分だと思う。 メーカーは? 心拍計というものは精密機械で故障しやすい。 前回も書いたように、トップメーカーを選ぶべきで、 デザインをとるならスント、精度をとるならポラールの2択で問題ないと思う。 スントを選ぶなら、t1cがオススメである。 長所は、時計とトランスミッターの両方とも、自分で電池が交換できる点である。 短所は、精度はポラールよりも落ちるらしい。 ポラールを選ぶなら、前回書いたF4かFS2cがオススメかなー。 F4とFS2cの違いは、 F4には目標心拍数内のトレーニング時間と年齢から目標心拍数の設定とカロリー消費量があり、 FS2cにはその3つの機能はない。 目標心拍数内のトレーニング時間がないのは痛いが、 年齢から目標心拍数の設定は自分で簡単に計算できるし、 心拍計でのカロリー消費量はかなりいい加減だと思う。 なくて困るのは、目標心拍数内のトレーニング時間かなー。 F4が無難な選択だと思うが、 より安く必要最低限の機能を取るならFS2cであろう。 この2機種の長所は、精度の高さで、 短所は、トランスミッターは使い捨てで、時計の電池交換は専門会社に頼まなくてならない点である。 ポラールの入門機種のトランスミッターは使い捨てだけど、2500時間使用することが可能である。 一日3時間使っても、約2年は持つ計算になる。 2年間使い続けることができるのならば、 より機能の高い機種が欲しくなると思うので心拍計を買い換える絶好の機会となる。 トランスミッターの電池が切れるまで継続できるか挫折してしまうか、 結構いい指標となるのかもしれない。 ウォーキングで使うなら、以上の3機種がオススメですな。 ジョギングで使うなら、foot podのある中級者向け機種がよいだろう。 foot podがあると、距離と速度がタイムリーにわかるらしい。 使用したことがないのでなんともいえないが、 特に速度は1キロ何秒というペースが随時でるので、 かなり効率の良い練習ができるみたいだね。 ポラールならRS200sdでスントならt3cの2択だろう。 個人的にはダイエットに成功して、 今使ってるF4を使い倒して、 RS200sdにステップアップできるように頑張りたいものである。 ダイエットの物欲の間へ行く ランキングサイトに登録しているのでお願いします。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! |
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