約一年間、物欲巻物の更新を中止していたのだが、
ぼちぼち時間が取れるようになったので再始動してみます。


とりあえずの更新の目標は、

月に１～２回。

さすがに週に１～２回の更新できる余裕はないんでね…。

この月に１～２回の更新は、



岩佐真悠子を参考にしました。



お世辞にも几帳面な性格とはいえず、
ブログの更新は月に１回、
年で１２回を目標としているそうである。

２～３カ月更新を忘れると、
翌月に忘れた回数を帳尻更新している。

疾風丸もこの岩佐真悠子方式で巻物更新しようと思います。


疾風丸的には、岩佐真悠子って好きなタイプの芸能人ではないけど、
気になる芸能人である。

なにしろ、最初にテレビで見たときのインパクトが半端なかったからね・・・。

かなり６～７年前の話になるんだけど、
たしか年末の深夜番組で、
今は亡きPRIDEの大会前の特集をしていたんだよね。

桜庭がシウバに３連敗して、
次のシウバが対戦相手が吉田で、
試合前の選手の意気込みとか試合の予想とかをしていた。

このVTRをみた後に、キャイーンの天野くんが、

「真悠子ちゃん、好きな選手はいますか？」

と誰でも答えられる無難な質問をした。

普通の人の回答だったら、
無難に桜庭か吉田でしょ。


しかし、岩佐真悠子は違った・・・





天龍源一郎



・・・えっ


多分、興味がなくてVTRを見てなかったんだろうね。

今、考えてみても、
深夜放送とはいえ、よく番組が成立したと思うよ…。

そんな荒くれ者も、
すっかり落ち着いて女優さんとして活躍している。

本当に更生してくれて、
喜ばしい限りである。

その岩佐真悠子のブログは去年の１０月を最後に更新されていない。

怒涛の帳尻更新に期待したいものである。

プロレスの物欲の間へ行く

前回記した女子アイスホッケーのオリンピック予選が終了しました。

戦前の予想通り、
最終戦の日本対中国の勝者がオリンピック出場を決める重要な戦いとなった。




結果




日本０（０－０　０－１　０－１）２中国




残念ながら、負けてしまいました。

今回は勝てると思ったのにな・・・

詳細は

１１月２０日（木）24：55～
TBS系｢バース・デイ｣

にて放送されます。

選手や関係者の皆様お疲れ様でした。

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11月6日より、
男子と女子のアイスホッケーのオリンピック予選が始まる。
 
詳しくは、
ttp://www.jihf.or.jp/jihf/news/news.php?id=1176

男子は最終予選に出場するための予選なので、
とりあえず勝って最終予選進出を決めて欲しい。

今回注目すべきは、
女子のアイスホッケーでしょ。
 
最終予選で１位になれば、
2010年のバンクーバーオリンピックの出場が決まる。

参加国　中国（8位）　日本（9位）　チェコ（12位）　ノルウェー（14位）　　

試合日程　

11月6日（木）　
14:30日　本　対　チェコ　
18:30中　国　対　ノルウェー　　

11月7日（金）　
14:30日　本　対　ノルウェー　
18:30チェコ　対　中　国　　

11月9日（日）　
14:30ノルウェー　対　チェコ　
18:30中　国　対　日　本　　

開催地　中国・上海

※時間はすべて現地時間　－１時間

世界ランクでは、
中国の8位が最高だが、

今年行われた世界選手権では日本が中国に勝っている。

今回の予選は決して勝てない戦いではない。

むしろ、普段どおりに戦えば十分に勝てる戦いであるといえよう。
 
是非、女子アイスホッケー日本代表チームの健闘を祈りたいものである。

疾風丸としては、女子アイスホッケーがオリンピック出場を決めれば、
アイスホッケーのブレイクが起こるかもしれないと考えている。

他のスポーツのブレイクを考えてみると、
 
①世界大会で好成績をあげる。
②美人、男前アスリートの出現。

この2点につきる。

①ソフトボール、女子サッカーは北京オリンピックで名をあげた。
もし、女子アイスホッケーがオリンピックに出場したら…

出場8チーム中、
世界ランクは最下位になると思われるので、
メダル獲得は絶対に無理だと思う。
 
しかし、冬季オリンピックでの日本は他の種目でもメダルはかなり厳しい。
よって、注目度のハードルは夏季オリンピックよりも下がるだろう。


世界に挑む日本。
なんとか初勝利を…
 

…的な感じで試合が中継されれば、
日本中の注目を集めることができるので、
なんとか１勝をあげて、
最下位を免れれば。

最悪、最下位になっても、
接戦を繰り広げれば、
それなりに注目を浴びるのではないだろうか。

②ビーチバレーの浅尾美和、男子ハンドボールの宮崎大輔が代表例である。

二人とも、オリンピックに出場できなかったが、
かなり注目をあびたよね。
 
アイスホッケーは、
選手の入れ替えを自由にできるスポーツであり、
ベンチ入りした20人の選手はほとんど試合に出場します。
 
団体スポーツの強みで20人いれば、
美人アスリートの1人ぐらいはいるはず。

例えば、
ジャンクスポーツに出演したことがある足立友里恵とかさ、

去年の記事だけど、
 
ttp://sports.livedoor.com/grazie/edition0709/page0709_3/01.html

正直、あかぬけてないイメージがあるけど、
顔のパーツはしっかりしているので、
ちゃんとした格好をすれば、
かなりの美人アスリートになると思うんだけどなー。

20人もいれば、
誰かが美人アスリートで取り上げられるでしょ。
 
以上を踏まえて、

 
美人アスリートで押して、
オリンピックでなんとか接戦をする。


これができれば、
アイスホッケーのブレイクもありえるのではないだろうか。

日本でのアイスホッケーのブレイクのためにも、
日本代表の女子アイスホッケーチームには、
オリンピック出場を決めて欲しいものである。
 
少しでも、興味をもってくれた方は、

 
11月6日　24:55～　
ＴＢＳ系　「バース・デイ」をみてください。
 

女子アイスホッケーの日本代表チームの特集をやるみたいです。

次回のブログではいい結果を書ければいいなー。

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6月下旬より68ｋｇを目指しダイエットに励んでいましたが・・・


ついに68ｋｇに到達しました。


約3ヶ月半で15ｋｇ減量です。


（タイトルの676155は体重67.6ｋｇ体脂肪率15.5%の略です。）


自分で言うのもなんですが、
なかなかのものではないでしょうか。


ダイエット方法は、ウォーキングとゆるーい食事制限とかるーい筋トレです。

途中でエアロバイクをもらったので、



1週間に6回の有酸素運動をおこないましたが、
なんか予想以上に楽にやせれたというのが正直な感想です。

なんか最近はバナナダイエットが流行っていますが、
なにか一つの言葉であらわすのならば・・・


心拍計ダイエット





この言葉に尽きるね。

この心拍計ダイエットを簡単に説明しようと思います。
（多少のニュアンスは間違えていますが、大まかなことだけでも理解していただければ幸いです）

まず、脂肪を燃焼させる有酸素運動と糖質を消費する無酸素運動があります。
一昔前は、ある一定の運動を20分間しないと脂肪を燃焼することはできないと言われていました。

しかし現在では、20分以内の運動でも脂肪が燃焼されることが証明されています。

ただ最初の20分間は無酸素運動の比率が高く、
20分経つと有酸素運動の比率が高くなるということで、
正確には20分以上運動を続けると脂肪燃焼の効率がよくなるということがわかっています。

そんな燃焼しづらい脂肪を効率よく燃焼させる方法があります。

低負荷の運動をおこなうことです。


その低負荷の運動とは・・・


最大心拍数の60～70％の心拍数を維持する運動です。
（最大心拍数＝220－年齢）

常時、心拍数を計測することが可能な心拍計を使うことにより、
効率の良い脂肪燃焼をおこなうことが可能になります。

疾風丸はウォーキングでその心拍数を維持しながら、
一時間の運動を日課としました。

最初は、
ちょっと早く歩くと心拍数がオーバーするので、
ゆったりとした散歩ぐらいの早さで歩き、
体重が減るにつれ徐々に早歩きになっていったと言う感じです。

もっと詳しく知りたい方はマフェトン理論を調べればより深く理解することが出来ると思います。



さて、目標を達成してしまったのだが、
正直言ってまだ余力があるんだよね。

それに、今の生活を維持するのもさほど苦でもない。

というより、体が軽くて、とても調子がいい。

よって、もう少しダイエットを続けてみようと思います。

今度の目標体重は65ｋｇ（身長176ｃｍ）

痩せすぎて、体調を壊したら元も子もないので、
様子を見ながら気楽にやっていきたいと思います。



なんかすごいリバンドしたりして・・・



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アジアリーグは、日本、韓国、中国の3カ国のアイスホッケーチームで結成されている。

北米のプロスポーツなどでは外国同士で結成されることもあるが、
日本のチームが外国のチームとリーグを結成するのはアジアリーグくらいではないかと思う。

そもそも、日本にアイスホッケーチームが6チームあったのだが4チームに減少し、
韓国には4チームあったのだが1チームに減少し、
お互いのチームを存続させるための苦肉の策として日韓5チームでアジアリーグを結成した。

以降、ロシア、中国チームが参入したり脱退したりで、
現在、日本4チーム（SEIBU、王子製紙、日本製紙、日光）、韓国2チーム（ハルラ、ハイワン）、中国1チーム（中国シャークス）の計7チームで結成されている。

力関係では、
SEIBU、王子製紙、日本製紙の3強が抜けていて、
韓国2チーム、日光、中国シャークスの順番である。

そんなアジアリーグが昨日開幕した。

対戦カードは
SEIBU対日光
王子製紙対日本製紙
ハイワン対ハルラ
の3カード2連戦で、
SEIBUとハイワンが2連勝、王子製紙と日本製紙が1勝1敗で星を分けた。

まあ波乱なしといった感じである。

去年はプレーオフに7チーム中6チーム出場だったのだが、
今年は7チーム中5チーム出場にかわった。
（個人的には4チームで十分だと思うのだが・・・）

とりあえず、レギュラーシーズンの見所は日光がプレーオフに進出できるかに尽きると思う。

なんとか頑張って欲しいものである。


去年の総集編はこちら…


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