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前回記した女子アイスホッケーのオリンピック予選が終了しました。 戦前の予想通り、 最終戦の日本対中国の勝者がオリンピック出場を決める重要な戦いとなった。 結果 日本0(0-0 0-1 0-1)2中国 残念ながら、負けてしまいました。 今回は勝てると思ったのにな・・・ 詳細は 11月20日(木)24:55~ TBS系「バース・デイ」 にて放送されます。 選手や関係者の皆様お疲れ様でした。 ランキングサイトに登録しているのでお願いします。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! PR |
過去4回(part1,part2,part3,part4)取り上げているPC版NHL09をついに入手した。 amazonで購入して、 11月1日到着予定であったが、 10月31日に到着した。 都内だから、 予定より1日早くついたみたいである。 とりあえず、さらっとプレーした感想をあげていきたい。 まず、日本語クイックマニュアルについてふれます。 EAsports公式のものであり、 6ページで構成されていて、 4ページがキーボードのみの操作の説明で、 詳しくは英語のマニュアルをみろとの事である。 残り2ページが、 カスタマーサポートについてである。 はっきり言って、 カスタマーサポートの2ページのみで十分である。 動作環境について、 しばらく確認が取れず、 ドキドキしながら待っていたのだが、 日本のEAsports社のカスタマーサービスに確認をとればよかったようだ。 あと、ソフトを破損した時に連絡すると、 1枚1900円で交換するサービスをしているとのことである。 PC版NHL09より、 日本でも発売を開始したということだね。 PC版のNHLシリーズが売れれば、 PS3やxBOX360でも日本版の発売を考えるのかもしれない。 実は、日本でも地味にNHLシリーズが人気あることを証明して欲しいものである。 実際にやってみた感想は、 NHL08よりも画面がきれいで、 動きが滑らかになった感じがする。 操作について… 残念ながら、 ディフェンスのスキルスティックはついていませんでした。 基本はNHL08と同じです。 今回より、搭載された2ボタンシステムは試していないのでわかりません。 やっぱり、左右のアナログスティックを使いこなすのが醍醐味でしょ。 BE A PROについて… PS3やxBOX360では、 AHLからのスタートらしいが、 PC版ではNHLからスタートする。 最初からNHLのチームだと、 周りの選手についていくのがとても大変である。 しかも、1つのポジションの選手のみ動かすので、 味方の選手に、あわせて動かすのがとても難しい。 NHL08の時は、スキルスティックの導入で初心者に戻り、 今回の1つのポジションの選手のみ操作するので初心者に戻った感じになる。 なれるまで時間がかかりそうだ。 でも、多人数のオンラインプレーをするためには、 このモードで練習しなければならないね。 オンラインプレーについて… 結論からいうと、まだ試していません。 なんか方法が複雑なんだよね。 NHL08ではロビーに入って、 部屋に入るか、作れば簡単にできたけど、 NHL09ではロビーがなく、 NHL09の掲示板みたいなところで、 自分のIP番号を教えるか、 相手のIP番号を教えてもらわないと、 できないみたいである。 英語で交渉するの難しそうだし、 掲示板でタイムリーに相手を見つけられるのか、 とっても不安である。 あと発売前から期待されていた多人数プレーは可能みたいだ。 ただ、合計人数が8人までらしい。 6人対6人はできないけど、 合計8人で対戦可能だったら、 十分じゃないだろうか。 この件については実際に確認してから、 報告したいと思います。 日本人について… ちゃんと布袋寅泰でてました。 でも、歌声はないので残念。 他の曲と比べて浮いているということもなく、 NHL09にマッチしてよかったと思います。 あと、もう1人出ていました。 その日本人は、 福藤豊 現在、ECHLのベーカーズフィールドコンドルズにいるので、 出場は難しいと思っていたが、 日本代表チームででていました。 以前より、日本代表チームは収録されているけど、 選手名が全員架空の選手だったんだよね。 NHL09では、福藤のみ実在の選手で、 他の選手は架空の選手でした。 ちょっと話がそれるけど、 各国代表チームって、どういう基準で選ばれているのだろうか? 2008年世界選手権のDIVⅠ(2部)の日本、イギリス、ウクライナ、カザフスタンが入って、 トップディビジョン(1部)のスロべニアが入っていない。 2009年の世界選手権のトップディビジョン(1部)に昇格したハンガリーも入っていない。 PC版はリージョンがなく全世界でプレーされる可能性があるので、 スロベニアやハンガリーも収録したほうがいいと思うのだが… NHL08ではAHL29チーム追加、 NHL09ではロシアスーパーリーグの20チーム追加されているので、 あと2チーム追加することぐらい簡単なことだと思うんだけどね。 NHL10ではスロベニアとハンガリーが追加されるのを期待したい。 もちろん日本も残してね。 ロシアスーパーリーグ追加について… 20チーム追加されていました。 時々、日本にやってくるアムールも追加され、 ロシアスーパーリーグに移籍したヤーガーも収録されていました。 現時点では、こんな感じです。 とりあえず、多人数オンラインプレーに向け、 BE A PROでコンピューター相手で修行に励みたいと思います。 どこかに日本人のコミュニティーないのかなー。 もし存在するのなら、教えて欲しいです。 誰か、教えてください。 よろしくお願いします。 最後に、この疾風丸の物欲巻物から、 NHL09を買ってくれた素敵な方。 本当にありがとうございました。 今後も、ちょくちょくNHLシリーズやアイスホッケーについて、 取り上げていこうと思いますので、 今後もよろしくお願いいたします。 アイスホッケーの物欲の間へ行く ランキングサイトに登録しているのでお願いします。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! |
NHL09(PC版)は過去3回(part1,part2,part3)も取り上げいて、 疾風丸の物欲を強く刺激する一品である。 前回、NHL09の購入を断念せざるをえないかもしれない出来事が発覚してしまった。 それは、NHL09が疾風丸のパソコンで動くのかという問題である。 一番気になる部分がCPUである。 疾風丸パソコンのCPUは1.4G NHL07は1.0G、 NHL08は1.3G。 さてNHL09は? ・・・という問題であった。 下手したら、購入断念せざるをえない。 頼むから、動いて欲しいと魂の叫びで祈り続けていた。 そんな状況で、ついにNHL09(PC版)が発売されて、 動作環境が明らかにされた。 その結果… NHL09(PC版)の動作環境は・・・ なんと・・・ 1.3G 魂の叫びがEAsportsに通じました。 EAsportsさん、ありがとうございます。 来年は、パソコンを買い換えて、 多少のスペックがあがっても大丈夫なようにしたいと思います。 動作環境が分かってから、 即amazonでポチりました。 amazonより、本日発送したとの連絡がありました。 到着予定日は、11月1日である。 果たして、 6人対6人のオンラインプレーができるのか? 非常に楽しみである。 NHL09が到着したら、 結果の報告をしたいと思います。 アイスホッケーの物欲の間へ行く part5へ行く ランキングサイトに登録しているのでお願いします。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! |
本屋で気になる雑誌があったので、 即購入した。 永久保存版 引退記念特集野茂英雄のすべて。 野球ファンなら誰しも気になるタイトルだよね。 疾風丸の印象として、 野茂英雄ってものすごく寡黙なイメージである。 今現在何を考えているのか、 とても興味がある。 野茂自身がインタビューしている記事は2本である。 その中で気になったものは… ①北京オリンピックでの日本代表について ②引退後の過ごし方について の二つである。 まず、①北京オリンピックでの日本代表について プロ野球選手の本来の居場所は所属チームで、 ほんとうのファンはその所属チームのファンである。 今回のオリンピックで怪我して帰ってくる選手が多くて、 プロ野球選手としてほんとうのファンへの責任は果たすことはできなかったのではないかとしている。 しかし、国際試合すべてを否定するのではなく、 WBCに関しては、世界的に野球を普及するためにも勝敗にこだわり、 プロのトップクラス選手で世界最高水準での試合をするべきだとふれている。 この考え方は、 野茂の考え方というよりも、 メジャーリーガーの考え方なんだろう。 日本球界は、 国家の威信をかけた戦いとして参加することは問題ないと思う。 むしろそう煽ることで日本国内の関心を集めるし、正しいことだと思う。 ただ、壊れてもいいという気持ちで戦うのはいいけど、 本当に怪我しちゃダメだよね。 そこは指揮官がうまくコントロールしないとね。 今回の星野ジャパンは成績は悪いし、 選手は怪我して帰すしでいいことはなにもなかった。 イチローをはじめとする現役メジャーリーガーが、 星野ジャパンでWBCを戦うことに、 否定的な発言をすることは無理もないことだと思う。 誰がWBCの監督をやるのだろうか? 疾風丸としては、 ロッテのバレンタイン監督がベストであると思う。 メジャーと日本球界で監督経験もあるし、 短期決戦も得意なのでうってつけだと思うけど、 実現しないだろうなー。 誰が監督になってもいい試合をして欲しいものである。 話が大分それてしまったので本題に戻りたい。 ②引退後の過ごし方について 今後はNOMOベースボールクラブの運営に力を入れていくそうである。 NOMOベースボールクラブとは、 野茂が設立した社会人チームである。 野茂自身、高校卒業後の社会人時代に才能が開花した遅咲きの選手と自負しているので、 社会人チームが減少していくことで、 選手の可能性を失いアマチュアからプロ入りする優秀な選手が減ることは、 球界にとって大きな損失であると考えている。 野茂みたいに選手として文句の付けようのない成績を残した人が、 アマ球界発展のために力をいれるのは本当にすばらしいことだと思う。 プロ野球の偉い人は自分のチームが強くすることしか考えていないからね。 プロ野球が発展するには、 アマチュアの野球が発展しなければならないと思う。 1995年に野茂英雄がメジャーに渡り、 日本の野球人気に火をつけた。 もし、野茂がメジャーに行かなければ、 日本のスポーツはサッカーの1人勝ちでも全く不思議でない。 2009年より、アマ球界の救世主となり、 日本の野球界の発展のために頑張って欲しいものである。 野球の物欲の間へ行く ランキングサイトに登録しているのでお願いします。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! |
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